「どうしても我慢出来ない時に使えるスマートなクレームの入れ方」
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お客さんがリピーターになるかどうかは、カスタマーサービスの質で決まる、とは一種の定説だそうですが、確かに不愉快な思いをしたお店には戻りたくない、と思ってしまうのが人の心理。何か問題が起きてしまった場合、その後の対処方法がお店側のカスタマーサービスの神髄であるとも言えるわけなので、どうしても不満がある場合は苦情を言ってみる、というのも大切なことではないかと思います(度を超すとただのクレーマーになってしまいますが...)。
しかし、いざクレームを入れるにしても、どんな風に言ってみるべきなのかがよくわからない、どんなクレーム方法が効果的なのか、というのがいまいち分からない、と言う方も多いかと思います。
アメリカはご存知の通り、訴訟文化なので、やれ裁判だ、これも裁判だ、うちの弁護士になんちゃら、という話を店側もひどく嫌がっていて、その札をちらつかせるのも最後の切り札としてはありなのだと思いますが、ニューヨークタイムズの読者の体験談に基づくもっとスマートなクレーム方法のリストをご紹介。日本人の感覚からすると、多少やりすぎな感じもぬぐい去れませんが、これでも読者から寄せられたもので過激なものはカットされているそうです。
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