「不正アクセスの疑いアリ、Gmailが警告機能を追加」
が投稿されました!
米Googleは、同社のWebメールサービス?Gmail?に疑わしいログインを警告する機能を追加しました。
2008年7月にスタートしたものの、目立たぬ地味な存在だった?アカウントアクティビティ?機能を強化。プライバシーポリシーに基づいてIPアドレスを監視し、地理・時間情報も組み合わせてログインしてきたユーザーの所在地を徹底チェック。大まかに割り出しているため、地域を特定することはできませんが、数時間後に国を変えてログインしたような場合などは?なりすましの疑いがある?と自動的に判断。アカウントに怪しい動きがあると警告(アラート)を発してくれます。
例えば、いつも米国からログインしているにも関わらず、ポーランドからのログインがあると、Gmail画面のトップに赤いバナー状の警告メッセージが画像のように出現し、?ポーランドからアクセスされました?とイヤでも目に入ります。マジっすか?ヤバくないっすか?と思ったら、横の?Detail
(詳細)?リンクをクリックして下さい。下のようなポップアップ画面が表示され、最近のアクセス状況を確認できます:
0 件のコメント:
コメントを投稿