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オンラインストレージといえば「DropBox」がメジャーですが、マイクロソフトのファイル保存サービス「SkyDrive」もお忘れなく。無料で25GBまで、ドキュメントや写真・動画などを自由に保存できる、オンラインストレージサービスです。こちらでは、これをつかって『Office
2010』をクラウドコンピューティング化する方法をご紹介しましょう。
米ギーク系ブログメディア「Download
Squad」では、SkyDriveを「Z: ドライブ」にして『Office
2010(ベータ版)』を使う方法を説明しています。詳しくは、こちらの記事(英文)をご参照いただくとして、大まかな流れは以下のとおりです。
事前の準備としては、『Office
2010(ベータ版)』を入手し、Windows Live
accountがあることを、まず確認しましょう。
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