「個人情報を公開しすぎないようにFacebookのプライバシー設定で気をつけること」
が投稿されました!
Photo by Franco Bouly
日本でも次第に勢力を増していってる様子のFacebookですが、最近プライバシー関連のお話も加わって、前よりも話題に上る機会が増えているように思えます。
多くのユーザが口にしているのが、最初にアカウント登録した時に自分たちが同意したプライバシー設定を勝手に変更しないで欲しい、という意見。
Facebookは世界規模のSNSでユーザ数も4億人以上、と、日本の総人口をはるかにしのぐ規模であり、TwitterやFoursquare、FriendFeedなどのソーシャルサービスが提供している機能を、Facebookにも盛り込むことで、インターネット全体を今や支配しようとしているかのような勢いなのです。
が、いくらアプリケーションで対抗してみても、それぞれのソーシャルサービスが埋める隙間というものは微妙にずれています。それを補い競争力を付けるために、Facebookはゆっくりとですが、着実にプライベートなサービスから公共のサービスへと形を変えつつあります。
これはどういうことかと言うと、例えば、Twitterのユーザはつぶやきが公共の場に公開されることを前提としてつぶやいています。アカウントをプライベート設定にすることもできますが、多くのユーザは、自分の声がたくさんの人に聞かれることを望んで使っているわけです。それとは逆にFacebookの場合は、実際の友達たちとつながりを保つためのサービスという位置づけであり、どちらかというと内輪盛り上がり的な要素が強い媒体です。
ほとんどのユーザが本名で登録していることや、自分たちの写真を公開し、誰が誰なのか分かるようにタグ付けをする、という作業をみんなが喜んでやる、ということからも、この特性は伺えるかと思います。
この位置付けを無視し、Facebookはネット上のあらゆる場所へ踏み込もうとしており、もっと公開性の強い媒体へとシフトしようとしているのです。つまり、TwitterやDiggなどの守備範囲である領域まで入り込もうとし、これまで創り上げて来たFacebookという像から離れ始めています。
Facebookの新しいプライバシーコントロールは完璧とは言えませんが、サイト上から自分のプライバシーをコントロールすることが以前よりかは簡単になっています。我々はプライバシー設定を細かく調査し、以前、自分たちが好ましく思っていた頃のFacebookを取り戻すためのガイドを書き上げました。
詳細はこちらから→
/2010/06/%e5%80%8b%e4%ba%ba%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%82%92%e5%85%ac%e9%96%8b%e3%81%97%e3%81%99%e3%81%8e%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%abfacebook%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%82%b7/
0 件のコメント:
コメントを投稿